katapedia
  • README
  • doc
    • Ansible
    • Assert
    • Astah
    • Autohotkey
    • CI
    • C_Cpp
    • CentOS6x系でhttp認証に失敗する
    • Chef
    • Clipboard
    • コーディング
    • Configure
    • Console2_NYAOS
    • Debian系RedHat系の違い
    • DesignDoc目次サンプル
    • Docker
    • Doxygenコメント規約
    • Eclipse
    • Excel
    • FAQ
    • Footer
    • Git
    • GitBucket
    • GitBucketとJenkins連携
    • GitBucketとRocketChat連携
    • GitHub
    • GitLab
    • Gitで大量のファイルの中から必要ファイルのみをaddする方法
    • GitのGUI比較
    • Gitのリポジトリがでかくなったときの削減の昔のやり方
    • Gitワークフロー
    • Go
    • Googletest
    • Gradle
    • Grafana
    • Groovy
    • Haroopad
    • Haskell
    • Htmlpdfに直リンクする(ダウンロードしない)方法
    • IT業界
    • Java
    • Javascript
    • Javascriptrライブラリ・フレームワーク一覧
    • Jenkins
    • JetBrains_IDE
    • Linux
    • Linux Command
    • Linux Distribution
    • Makefile
    • Maven
    • MicrosoftProject
    • NoSQL
    • Omniauthによるアカウント統合
    • Outlook
    • PHP
    • Prometheus_Loki
    • Python
    • RDB
    • Redmine
    • RedmineDドライブへの保存
    • Redmineアップデート
    • Redmineプラグイン
    • Redmineメール通知
    • Redmine文字化け
    • Ruby
    • Rust
    • R言語
    • SVN
    • Sidebar
    • Solaris
    • Staticまとめ
    • Terraform
    • Thinkpad
    • Tmux
    • ToDoリスト
    • UML
    • Vagrant
    • Vim/Neovim
    • VirtualBox
    • Visio
    • Webアプリケーション
    • Webサーバ
    • Webブラウザ
    • Webブラウジング
    • Webページ備忘録
    • Windows
    • Word
    • Zabbix
    • Zsh
    • C#
    • dotfiles
    • html_css
    • Lua
    • sonarqube
    • terminal
    • tweetまとめ
    • xrdp
    • お預り証サンプル
    • その他Webサービス
    • その他ツール
    • よく使う英語
    • アジェンダサンプル
    • アジャイル宣言
    • アンチパターン
    • インシデント
    • エディタ・IDE
    • エンジニアリングスキル
    • オンプレミスサーバ管理
    • オープンソースライセンス
    • キックオフミーティング
    • コミットメッセージでよく使う英語
    • サーバデータ移行
    • サーバ環境構築
    • シェルスクリプト
    • セキュリティ
    • ソフトウェア開発
    • チャットツール
    • チーム構築
    • ツール調査履歴
    • テスト
    • デザイン
    • デザインパターン
    • ドキュメント
    • ネットワーク
    • ノート
    • バージョン番号
    • ビジネスモデル
    • プラクティス一覧
    • プラグイン調査
    • プログラマがやってはいけない97のこと
    • プログラミングテクニック
    • プログラム
    • プログラムエラー集
    • プロジェクトマネージメント
    • プロダクトマネージメント
    • ヘルプ文
    • ライフハック
    • リソース設計
    • リバースエンジニアリングツール
    • リリースノート
    • リリースノートサンプル1
    • リンク
    • レビュー
    • 人月の神話
    • 人間のあれこれ
    • 仕事のあれこれ
    • 会議
    • 作業報告項目サンプル
    • 例外処理
    • 勉強
    • 名言・教訓
    • 品質管理
    • 教育
    • 数学
    • 文書レビュー観点
    • 朝会
    • 未来技術
    • 林檎の木のものを持ってきた
    • 正規表現
    • 物理
    • 知識データベース
    • 紛らわしい・似たような用語
    • 経営
    • 経済
    • 自作template_class_でundefined_reference_to
    • 要求分析・要件定義
    • 見積もり
    • 設計
    • 評価
    • 認証
    • 議事録サンプル
    • 運用・保守
    • 開発インフラ
    • 開発環境
    • 開発計画
    • 関数名でよく使われる英単語
    • 関数命名規約
    • 関数型言語
    • 雑多メモ
    • 面接
Powered by GitBook
On this page
  • バージョン番号体型
  • Googleの例
  • いろいろな意見
  1. doc

バージョン番号

バージョン番号体型

%{color:red}@TODO%

Googleの例

2010年3月の原稿執筆時現在で最新版に更新すると、「Google Chrome 5.0.307.11 beta」と表記されています。

以下、数字を細かく見ると、以下のように分類できます。

5:メジャーバージョン

0:マイナーバージョン。この場合は、バージョン5の一番最初のもの

307:累積バージョン。ビルドバージョン。Chromeが出てから307番目に作られたもの

11:累積バージョンのマイナー番号(子番号)。リビジョン(修正版)

また、数字のほかに、文言も追加されています。

Stable:安定版。より多くのテストがなされ、一般に安定して使えるもの

Beta:ベータ版。新しい機能をより早く試してみたい人向け。多少不安定な場合もあり

Dev:開発版。開発者向けのプレビュー版

さまざまなバージョンが存在するので、どれが一番新しいものか、パッと見にはなかなか分かりにくい面があります。一般的には安定版を利用し、自身でリスクを認識したうえで、新しい機能を試したり、速度向上などを期待してBeta版やDev版を試してみるといいでしょう。

単にユーザーとして利用する場合は、アプリケーションの自動アップデート機能に頼るのも安心する方法の1つです。

そのほか、「○○2003」「○○2008」など、年号でバージョン表記するものもあります。年号をバージョン表記に用いた場合、リリースされた時期は最新版であることがすぐ分かりますが、その年を過ぎてしまうと、「古いバージョンである」という印象が強くなります。

いろいろな意見

  • Major が変わるのは API 変更のとき。

    Minor が変わるのは API 追加のとき。

Teeny が変わるのは上記以外の変更や修正のとき。

  • v3.20aみたいな

    機能追加は数字が上がり、バグ修正はアルファベットが上がる。

PreviousノートNextビジネスモデル

Last updated 7 years ago